【豪ドル円87.42】12月27日19:20現在のFXテクニカル・掲示板情報まとめと今後の為替展望【AUD/JPY】
2015年12月27日19:20
※注) チャート・レート他数値は全て2015/12/27 19:20現在取得した値です
豪ドル/円(AUD/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
87.42 -0.09 (-0.10%)
豪ドル/円 移動平均
売り買:1 売:9
SMA | EMA | |
---|---|---|
5日線 | 87.47売 | 87.47売 |
10日線 | 87.49売 | 87.48売 |
20日線 | 87.51売 | 87.49売 |
50日線 | 87.48売 | 87.44売 |
100日線 | 87.33買 | 87.44売 |
ピボットポイント
S3 | 87.22 |
---|---|
S2 | 87.29 |
S1 | 87.39 |
ピボットポイント | 87.46 |
R1 | 87.56 |
R2 | 87.63 |
R3 | 87.73 |
【豪ドル/円】最新の見通し・予想レンジ・動向リスト
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【豪ドル/円】24時間以内の見通しアーカイブ
2ちゃんねる市況2[AUD/JPY]ダイジェスト17:20~19:20
529 :ちびみこ@ :2015/12/27(日) 17:27:09 ID:lS763plC.net.net 明日は豪ドル円がスワップ5倍明後日は豪ドルストがスワップ5倍だったはず 532 :88.888 :2015/12/27(日) 17:50:13 ID:41AwNA4q.net.net >>529
そうだね。
キウイ円は6日だわw 535 :下窓ロケット〜三種計画編2〜:2015/12/27(日) 18:10:13 ID:EhNI7Hxp.net.net 14年に不採算の鉄鋼会社をキンペー肝入りで爆破解体してから話題になったハズだが。
改革は進まなかったってことか。
問題の構図は不景気で需要縮小、
過剰生産で輸出攻勢の薄利多売、更に値段下落で競争激化という
原油安と同じ負の下落サイクル。
そこにセメントも石油化学も・・・・・・
・過剰生産で鉄鋼価格が大暴落
中国メーカー500社乱立、なりふり構わぬ輸出攻勢に業界悲鳴
中国経済失速2015.12.27 10:45
中国による鉄鋼の過剰生産は世界に打撃を与えている。中国遼寧省大連市で鉄鋼製品の運搬作業をする労働者(共同)
http://i.imgur.com/jUko6M2.jpg
世界の鉄鋼メーカーが、中国発の価格暴落に苦しんでいる。
景気減速で需要に急ブレーキがかかる中、中国からあふれ出た安価な鉄鋼製品が東南アジアなどへ流入しているためだ。
中国の粗鋼生産は今や世界の半分を占める一方、過剰設備の削減は遅々として進んでいない。
悪影響は日本メーカーにも及んでおり、「中国リスク」への対処が全世界の共通課題となっている。
◇
「夏以降、中国経済の減速が非常に大きく利き始め、輸出に影響した。価格がどうなるのか先が読めない」
12月16日に会見した日本鉄鋼連盟の柿木厚司会長(JFEスチール社長)は今年1年をそう振り返り、
中国の景気や鉄鋼業界の動向を読み違えたことを認めた。
中国の粗鋼生産量は、右方上がりで増え続け、2014年には前年比0.9増の8億2270トンと世界の半分、
2位の日本(1億1070トン)の7倍以上に達した。しかし、今年は11月までで前年同期比2.2%減の7億3838万トンと低調だ。
中国国内の需要に急ブレーキがかかる中、中国鉄鋼工業協会に加盟する企業の約4割が赤字に陥っているとみられる。
このため中国勢は生き残りに向けなりふり構わぬ輸出攻勢に出ており、その量は11月までで1億トンを超える。
この影響で、海外市況は大幅に悪化。
代表的な鉄鋼製品で、建材などに使うホットコイルの海外価格は、4月に1トンあたり340〜350ドルだったのが、足元では250〜270ドルと、この半年だけで100ドル近く下げている。
中国製品は、東南アジアやインドをはじめ世界中に流れ込んでいる。
“投げ売り”に直面した現地メーカーの経営は苦しく、10月にはタイ鉄鋼大手のサハウィリア・スチール・インダストリーズが破綻した。
◇
中国製品は高品質の日本製品とはそれほど競合しないため、日本メーカーの打撃は比較的小さく、輸入量もわずかだ。
それでも対岸の火事とはいかず、輸出採算が悪化しているうえ、中国製品に押し出された韓国や台湾の製品が日本国内へ向かい始めている。
この影響もあって、新日鉄住金、JFEホールディングス、
神戸製鋼所の大手3社は、9月中間決算発表に合わせて2016年3月期の連結業績見通しを下方修正せざるを得なくなった。
さらに中国製品の他国への流入は、激しさを増す通商摩擦の火種にもなっている。
いかに成長鈍化が顕著とはいえ、中国のGDP(国内総生産)伸び率は6%以上あり、いずれ粗鋼生産量はプラスに戻るとみられるが、それでも需給ギャップの早期解消は望めそうにない。
中国には町工場レベルを含めると500社の鉄鋼メーカーが存在するとされ、
それぞれが生産能力を増強してきた。年産3000万トン以上のメーカーも6社あるものの、上位メーカーへのシェア集中は一向に進まず、乱立状態が続く。 538 :下窓ロケット〜三種計画編2〜:2015/12/27(日) 18:30:41 ID:EhNI7Hxp.net.net >>540
ああ、お前生きてたの。
で、いつ損切りするんだ?
L切らんでSして
両建てに利が乗ったとかいう頭の悪さも早く治せよ。